ハンドルネームとアバター

ネットの世界(特に日本)では、ハンドルネームが使われたり、匿名だったり、また掲載写真もアバターだったり、ペットだったり、風景画だったり、その人が誰かが特定されない、または特定できるけれども、現実世界とは別の人格やキャラを見せることがしばしばあります。私も、ブログやSNSなどではハンドルネームと自分以外の写真を使ってきましたが、面倒くさくなってきたので、まずmixiの写真は実際の顔写真を使うことにしました。発言しやすくなる、または発言しにくくなる、という影響があるかもしれませんが、異なるキャラやペルソナを演じるような器用なことができないので、顔写真を可能な限り統一することにします。でも、セカンドライフ関連のSNSに関しては、どうしようかなと思案中です。皆がアバターで楽しんでいるところに、一人だけ本当の顔写真だとKYですよね。